Tajima LLPは、当事務所のクライアントであるRTI Cableが、JGA North、JGA SouthおよびSEA-USという3つの主要な海底ケーブルシステムにおける持分をLightstormに譲渡する重要な環太平洋取引が無事完了したことをお知らせします。本取引は、米国、日本および東南アジアを結ぶ太平洋をまたぐ資産を対象とする、海底ケーブルおよび電気通信インフラ分野における画期的な取引です。
取引について
JGA NorthおよびJGA Southのケーブルシステムは、日本とグアムを結び、環太平洋通信インフラの重要な一部を構成しています。SEA-USケーブルシステムは東南アジアと米国を結び、世界で最も戦略的に重要な電気通信回廊の一つにおいて大容量の帯域幅を提供しています。これらのシステムは一体となって、アジア太平洋地域の電気通信事業者、テクノロジー企業および法人顧客による国際データ通信を支える重要なインフラ資産を構成しています。
Tajima LLPの役割
当事務所は、ケーブル陸揚げ権の譲渡、規制上の検討事項、ならびにケーブルシステムの継続的な運用および保守を規律する契約上の取り決めに関する事項を含め、本取引の法的側面について助言しました。本取引では、米国、日本、グアムおよび東南アジアの規制当局を含む複数の法域にまたがる調整が必要となりました。
アジア太平洋地域への注力
本取引は、アジア太平洋地域で事業を展開するクライアントとの当事務所の深い関わりを示すものです。アジア太平洋地域の当事者および資産に関わる国境を越えた取引や紛争が、複雑さと件数の両面で増加し続ける中、Tajima LLPは、この躍動的な地域における法的・規制上の環境を乗り越えるクライアントに助言するための確かな体制を整えています。当事務所は、こうした案件に必要な実体法上の専門性に加え、文化的・商業的な理解も備えています。
本取引の成功裏の完了をクライアントとともに祝福するとともに、今後も同社の法的ニーズを支援してまいります。